オーダーシャツ

シャツもサイズが大事

言わずとしれたことですが、シャツは欧州発祥の洋服です。

その為、日本では着こなすための単純なコツを知らず、自己流の着方をしている人が多いようです。これではせっかくシャツをオーダーしても、装い方で残念な状況になっている方も見かけるのは、仕方ないかもしれません。
シャツを着こなす上での重要ポイントは、サイズです。そして適正なサイズのシャツを選ぶためには、丈の長さとスソの形に気を配る必要があります。

例えば、丈が長くスソが半円状になったシャツはズボンの中に入れて着ることを前提としているため、外に出して着るとだらしなく見えてしまいます。
つまり、主にビジネスの場でのように中に入れて着るか、それともカジュアルシーンでよくやるように、外に出したいかによって、選ぶべきシャツの丈の長さと裾の形はおのずと決まってくるわけです。
なお、カジュアルシーンでジャケットを着る際には、ジャケットの裾から下のシャツの裾がはみ出ることのないように気を付けましょう。

ワンサイズ下を試して

シャツの生地はTシャツやポロシャツに比べると伸縮性の小さいものが多く、少々窮屈に感じるかもしれません。そのため試着をしたとしても、体を締め付けない大きめのものを購入しがちではないでしょうか?
でも実は、これがシャツ選びのよくある落とし穴なのです。
シャツが大きめということは、身体に対してブカブカに見えてしまったり、あまった生地がよれてしまったり、またそれがシワの原因にもなってしまうなど、良いことはひとつもありません。そこで試着をする際にチェックしたいのは、胸回りとお腹周りの生地が大幅に余らず、腕を動かしてもつっぱり感がないかどうかです。
適正なサイズとは、自分で考えるよりも細い場合が多いです。ですからもしふだん着ているシャツにサイズの余裕を感じたら、思い切ってワンサイズ下を試してみましょう。

シャツをオーダーする際に胸回りとお腹周りを測ってもらいますが、それを控えておけば既成品選びの参考になります。

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